防災グッズを簡単に作る!日用品で作るバケツやオムツ!

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ここ最近、何かと災害続きの日本列島。

一昔前は、「地震雷火事親父」が怖いものだったそうですが、昨今の被災状況を振り返りますと、「地震水害台風噴火」と言い換えたくなります。いつ自分が被災するかわからないご時世だからこそ、災害対策を整えている方も多いことでしょう。

しかし、万全に準備していたつもりでも、いざ被災すると「〇〇がない!」とアタフタすることが多いのも事実。

今回はそんな時のために、日用品で作れる防災グッズの作り方をご紹介します。被災してモノがない状態でも簡単に作れるものばかりですよ。

あわせて、「被災した時になくて困ったものリスト」も後半に掲載します。

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日用品で作る防災グッズ作り方

バケツ

なぜトップバッターがバケツ? と思った方も多いのではないでしょうか。

実は、バケツは被災したときなくて困ったものとしてよく挙げられています。

地震や水害、停電が発生すると高確率で水道が止まります。

こうなると水の確保は給水車に頼るしかないのですが、「バケツや入れ物がなくて、水を持って帰れない……」という方がとても多いのです。

実際ご自宅にバケツがある方は少ないのではないでしょうか。

そんな時は以下の手順でバケツが作れます。

1.適当な大きさのダンボールを組み立てる。

2.ゴミ用の大容量ポリ袋を中にセットする。

給水車で給水を受ける時は、ポリ袋の中に水をいれてもらい、口をしばって運びます。ダンボールに入っているので安定して水が運べます。あわせて小型の台車も用意しておくと便利です。

オムツ、生理用品

被災すると高確率で輸送経路が寸断され、生活必需品が被災地に入ってこなくなります。

水や食糧が入ってこないのはまだ予想がつきますので、防災グッズとして用意している方も多いのですが、オムツや生理用品の準備は忘れている方が案外多いそうです。

また、水害や地震の被害は長期化することが多く、そこそこあった予備を使い切ってしまった、という事も起こりえます。

女性ならば被災したショックで生理周期が狂ってしまうこともあるでしょう。

そんな時に便利な、オムツ、生理用品の作り方は以下の通りです。

1.レジ袋など持ち手のあるビニール袋の、両側面と、持ち手の輪の部分を一か所ずつハサミで切り、画像のような状態にする。

2.画像の位置に清潔な布かペーパータオルなどを置く

3.画像のように結ぶ

袋の大きさを変える事で、オムツにも生理用品にもなります。

清潔な布は確保が難しいと思いますが、洗濯済みのタオルを適当な大きさに切ったりして確保しましょう。

簡易トイレ

被災して困ったことの上位に常に挙げられるのがトイレの問題です。

被災すると高確率で水道が止まることは先程もお伝えしましたが、そうなると当然水洗トイレは使えません。

衛生上の問題やプライバシーの問題でトイレに困る方は多いです。

最近は市販品の携帯トイレも充実していますが、買っていない、という方も多いでしょう。
以下は簡易的なトイレの作り方です。

1.適当な大きさのダンボール箱を組み立てる。

2.ゴミ用の大容量ビニール袋をセットし、その中に丸めた新聞紙やボロ布などを適量詰める。

バケツの数に余裕があるようであれば、バケツを容器に使っても構いません。

使うたびにスプレータイプのアルコールを吹き付けて消毒すると衛生的に使えます。

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被災した!なくて困ったものリスト

・水と食料品
買い置きが全くなかった、準備していたけれど消費期限切れだったなど、困る人が多いです。

・自転車
車が運転できない状態の道路やガソリン不足でも対応できる自転車ですが、被災期間が長期化するほど品薄になるそうです。

・救急セット
ちょっとしたケガが治療できず困った、という声が多いです。消毒用アルコールや大きな絆創膏などが一セットあると安心です。

・ドライシャンプー・ウェットティッシュ
水がなく衛生環境の悪い状態で、髪を洗ったり手を拭いたり体を拭いたりして、何かと出番が多いそうです。

・マウスウォッシュ(洗口液)
歯磨きも難しい状況になるので重宝するそうです。

・ガスコンロのカセット
被災地で真っ先に品薄になるものの一つです。何本か常備しておくと安心です。

・ラジオ
最近はスマートホンでも聞けるラジオですが、実は被災して電気が止まると、携帯電話の基地局が停電してしまい、携帯電話が圏外となることがあるそうです。手回し充電式のものか、電池式のものを一つ準備しておくと良いでしょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

いつ自分が被災するかわからない世の中だからこそ、防災の知恵はより多く身に付けたいものですね。

本記事が少しでもお役に立てば幸いです。

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