神戸市立小20代男性教員、同僚から受けた卑劣な集団いじめ

ニュース

いじめ問題が深刻化する日本。なかなか大人の目が届かないところでの陰湿ないじめが消えません。

さらに今回、大人であり生徒の見本になるべく教師が集団で同僚に陰湿ないじめを繰り返していたと言うのだから耳を疑いたくもなります。

しかし事実であり、同僚からの陰湿ないじめを受けていた男性教員は気持ちをコントロールすることができず精神が不安定な状態に。学校を休み、今は自宅で療養しています。

スポンサーリンク

神戸市立小の20代男性教員が同僚4人から受けた陰湿ないじめ

今回、同僚に対して陰湿ないじめを繰り返したと言われる教諭は4人。全員が男性教員より先輩であり、中には女性も1人加わっていました。

いじめの内容がとても陰湿で、男性教員に対して集団で羽交い締めにし激辛カレーを目にこすりつける、男性教員のLINEを使い、他の女性教員にわいせつな文言を無理矢理送りつける。

さらにはコピー用紙の芯でお尻が腫れるほど叩き、「ボケ」「カス」などの暴言を浴びさせていたと言います。

教師という立場の大人が4人いて、善悪が判断できる人はいなかったのでしょうか。

ネット上での声

  • 悪質にもほどがある。嫌がらなんて言葉で済ませていい話ではない。れきとした犯罪だ。4人とも懲戒免職で当然。あと、刑事・民事ともに厳罰でよろしく。
  • 教師のモラハラ、パワハラ、セクハラ等は聞いた事があるがこれ、集団リンチみたいなものじゃないか。ここまでやるかって感じがする。
  • 大人になって尚、こんな事をして喜んでいる人間が子供を教育する立場にあるという事が信じられません。しかも10月から4人揃って休職?教師としては最低でしょう。
  • 4人申し合わせて欠勤するくらいなら教員免許自主返納のうえ退職するべきである。脅迫、暴行障害の可能性が十分にある。民間企業ならば懲戒解雇ものである。

当然の声です。大人、そして教師。さらにはいじめの現場は学校。

生徒の行き交う環境で、大人4人がなぜこんなことができるのか理解しがたいことです。

スポンサーリンク

市教委は加害側の処分を検討

今回の教諭4人による同僚に対するいじめに対して市教委は加害側の4人の処分を検討するとしています。

ここで検討ではなく即刻処分決定でいいのではと考える人は多いはずです。

実はこのいじめ問題が取り上げられていたのは今年の6月。男性教員ではない別の複数の教員の相談がきっかけでした。

その時は加害側の教諭4人への指導のみ。学校側は市教委に対して「人間関係のトラブルが原因」と報告しています。

しかしその後も男性教員に対してのいじめは無くなりません。

男性教員も歯を食いしばり学校へ足を運んでいたでしょうが、すでにメンタルは崩壊。今年の9月には休暇による療養を余儀なくされています。

急きょ、男性教員の担当していたクラスには臨時講師が配置。ここで男性教員の家族からの男性教員の状態を聞かされた市教委が事実関係の調査を始めました。

被害の内容や時期、回数なども確認しながら、加害側の4人の教諭に対しての罰則を判断すると言われていますが、加害側の4人の教諭も10月から学校は休んでいます。

市教委は人事異動など、人員を補充を優先していますが、早期に4人の教諭の罰則を決めて欲しいものです。

スポンサーリンク

市教委は同市垂水区、中3女子いじめによる自殺の問題があったばかり

今回、騒動になっている神戸市立小の教諭によるいじめ。

9月から男性教員の家族の報告で動いている教育委員会は、神戸市垂水区で201610月に起きた生徒のいじめを苦に自殺した中3女子の事件も管轄している教育委員会です。

女子生徒に対してのいじめが日常的にあり、女子生徒は学校に居場所がなくなりました。

このことが原因で自殺に追い込んだと主張する遺族に対して、学校側はいじめの裏付けになる生徒からのメモを隠蔽しました。

市教委は女子生徒の自殺を巡って、非公表で第三者委員会を設置しましたが、調査の結果、いじめ行為を認定したものの要因の一つという判断。

遺族側は「事実関係が不明確で調査が不十分」主張。その後、破棄されていたメモの存在を知り再調査を始めます。

そして20187月に提出された報告書はいじめと自殺の関係を認める内容だったのです。

またこの中3女子のいじめによる自殺に対する問題に対して、市教委は930日に「組織風土改革のための有識者会議」から最終報告書の提出を受けていたばかり。

その矢先の問題であることからも、慎重に真実の元で必要な罰を下して欲しいと願います。

スポンサーリンク

心を癒す場所、悲痛な声をあげられる人がなくなる日本

ニュース一覧を目にすると、「虐待」「いじめ」「自殺」「暴行」目に塞ぎたくなる言葉ばかりが並ぶ近年の日本。

一歩外に出てストレスを感じながらも頑張ったら、家は全てを受け入れられ場所であって欲しい。心の癒しの場所であって欲しい。

家が苦痛の場所になるなら、悲痛な声が誰かに届く国であって欲しい。だれか手を差し伸べられる国であって欲しい。

しかしもう日本はこうした願いが叶わないのかなと感じます。家族による暴行や虐待。人の大事な命を奪う暴言やいじめ。

こうしたニュースが取り上げられると連鎖するように同様の事件が最新情報にヒットしてくる傾向になっています。

だれ一人として人の命は奪ってはいけない。当たり前が当たり前になって欲しいです。今回の4人の立派な大人が一人の教諭を集団でいじめる事件。

これはもう暴行事件ですよ。

人の心を壊してしまったら、の人生を奪ってしまいます。決してあってはならないこと。罪を負うべき人には必要な罰を下して欲しいものです。

 

スポンサーリンク

まとめ

児童に善悪を教えるべきの立場にいる教諭が、自ら同僚に陰湿ないじめをする。

学校内でのいじめがなくならないのも、こうした教える側の人が善悪の判断すらできないからではないでしょうか。

勉学よりも大切なことで基本であって欲しい「人を傷つけてはいけない」人として当たり前のことを教えられる教師だけが児童の前に立って欲しいと思います。

タイトルとURLをコピーしました